バトルオブホウエン二日目終了
こんばんは。
バトルオブホウエンの二日目分が潜り終わったので感想をつらつらと適当に書いていきます。
昼間出かけていて帰りが遅くなったため潜るのも遅い時間になってしまいました。
二日目の感想として、大体の方がラグラージを意識して作っているんだろうなっていうのが感じられました。(ガッサ以外にもラフレシア・ロズレイド・ネイティオ・メガヤミラミ等)
この環境で一番目の敵にされてるのはマンダでもバシャでもグロスでもなくラグラージな気がします。
(まぁ起点作られて舞われたらほぼ終了な環境なんで当たり前といえば当たり前ですが。はい。)
そして対戦数が少ない事もありますが、ある程度対策を意識していたサーナイト・ラティオス・ラティアスが殆ど見ないので、一体ベンチウォーマーになっているのが現状です。
(というかせっかくのホウエン環境なんだから、みんな必死こいて厳選してたラティ使おうや…私が言える立場じゃないですが。)
もうちょっと汎用性を高めた型orポケモンを入れれば良かったと後悔しています。
短いですが時間も時間なので今日はここまでにしようかと思います。
明日午前中のうちに潜って供養記事を明日のうちに書けたらなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
当ブログについてに今まで投稿したものが纏められていますので、そちらも見ていただけると嬉しいです。
どうでもいい雑記
そういえば5世代時の大会では対戦数の制限なんて無かったと記憶しているんですが、6世代からなんで制限つけようと思ったんですかね。
私自身公式ネット大会に力を入れない(というかバトルオブホウエンが6世代環境初です。)のでどうでも良いといえばどうでもいいんですが。
マッチング運が無い人だと同じ勝利数の人にレート負けるんですよね。
(極端な話、ずっと同じ位のレートの人と当たって全勝したAさんと、一回25以上レートが下の相手と戦って全勝したBさん。両者同じ全勝でもA>Bと順位に差がつくんですよね。レーティングのマッチングシステムがまともなら別に対戦制限あってもいいと思いますけども。)
あまり良いシステムじゃないと思うんですが…
まぁ私にとっては環境考察とそれを踏まえて組んだ構築がどれだけ通用するかの試験みたいなものですし、細かい事は置いときましょう。